約 1,137,751 件
https://w.atwiki.jp/topwarmatcha/pages/23.html
英雄編成について おすすめ英雄編成(PvP3英雄)陸軍 海軍 空軍 おすすめ英雄編成(PvP2英雄)陸軍 海軍 空軍 おすすめ英雄編成(世界ボス)3英雄専用スキルLv5の場合 3英雄専用スキルLv7の場合 2英雄専用スキルLv5の場合 2英雄専用スキルLv7 編成時の注意 英雄編成について 兵種以外に英雄には攻撃UPやサポートなどのタイプがあり、PvPや世界ボスで使う場合はこの4種類が主になります。 兵種攻撃をUPできる英雄 全兵種や各兵種のみなどがあります。 攻撃UPは火力の底上げができるためPvPや世界ボスでは必ず編成に加えましょう。 攻撃スキルを持つ英雄 単発攻撃、全体攻撃、縦一列攻撃などがあります。 攻撃UP同様重要になるので必ず編成に加えましょう。 サポート能力を持つ英雄 生命シールド、シールド、鉄壁、 デパフスキルを持つ英雄 おすすめ英雄編成(PvP3英雄) 陸軍 ジプシー・デンジャー 碇シンジ メガトロン ジプシー・デンジャー 碇シンジ 綾波レイ ジプシー・デンジャー 碇シンジ クロムウェル ジプシー・デンジャー 碇シンジ スプリングフィールド(防衛時) 碇シンジがいなければオプティマスで可 海軍 レイラ コティア クリムゾン・タイフーン レイラ ネモ クリムゾン・タイフーン レイラ ジプシー・デンジャー クリムゾン・タイフーン 空軍 マクシモ ボニーとリード 碇シンジ マクシモ ボニーとリード オプティマス おすすめ英雄編成(PvP2英雄) 陸軍 ジプシー・デンジャー 碇シンジ ジプシー・デンジャー 綾波レイ ジプシー・デンジャー スプリングフィールド(防衛時) ジプシー・デンジャー クロムウェル 海軍 レイラ コティア レイラ バイロス レイラ ジプシー・デンジャー クリムゾン・タイフーン コティア 空軍 マクシモ ボニーとリード おすすめ英雄編成(世界ボス) 同じ条件の場合になります。 メガトロンとエリーニュス、専用スキルLv7の場合は碇シンジはほぼ欠かせないですね 専用スキルLv7の場合碇シンジ少し上ですがエリーニュスでも大差がないのでどちらでも良さそうです。 3英雄専用スキルLv5の場合 世界ボス(陸) メガトロン クリムゾン・タイフーン ジプシー・デンジャー 世界ボス(海) メガトロン クリムゾン・タイフーン ジプシー・デンジャー 世界ボス(空) メガトロン クリムゾン・タイフーン ボニーとリード 3英雄専用スキルLv7の場合 世界ボス(陸) メガトロン クリムゾン・タイフーン ジプシー・デンジャー 世界ボス(海) メガトロン クリムゾン・タイフーン ジプシー・デンジャー 世界ボス(空) 碇シンジ クリムゾン・タイフーン ボニーとリード 2英雄専用スキルLv5の場合 世界ボス(陸) ジプシー・デンジャー クリムゾン・タイフーン 世界ボス(海) ジプシー・デンジャー クリムゾン・タイフーン 世界ボス(空) ジプシー・デンジャー クリムゾン・タイフーン 2英雄専用スキルLv7 世界ボス(陸) ジプシー・デンジャー クリムゾン・タイフーン 世界ボス(海) ジプシー・デンジャー クリムゾン・タイフーンorレイラ 世界ボス(空) ボニーリード クリムゾン・タイフーン 編成時の注意 3/3のアプデで英雄スキルが同時に発動した場合、編成順(左から右)に解放されるようになりました😱おそらく昔にあった仕様に戻ったようです😅 例❌ バイロス、ネレーイス、悠 バイロスネレーイスの追撃は対象が攻撃ダウン状態の場合ダメージが上がります。 悠のスキルは攻撃ダウンの効果があります。 上記の編成で同時スキルが発動した場合、バイロスネレーイス悠の順なのでバイロスネレーイスは通常のダメージしか与えられない。 例⭕️ 悠、バイロス、ネレーイス 同時に発動した場合、悠の攻撃ダウンが入ってるのでバイロスネレーイスはダメージが上がる。 よくわからない場合、デパフスキル持ちの英雄から順に編成してもいいかも。
https://w.atwiki.jp/nekogami/pages/39.html
逆行 元々の言葉はある惑星が他の惑星とは逆に運動していることを逆行を言う。 エヴァの二次創作において逆行というのは碇シンジがサードインパクト?が起こった世界から使徒襲来日やそれ以前に戻ってきて未来の運命を変えることを言う。 ほとんど、碇シンジの意思で逆行する場合だが、稀に意思とは関係なく、気づいたらいきなり使徒襲来日だったというパターンもなくはない。 そして、碇シンジが使徒としての力、もしくはそれに相当する力を所有している。 俗に言うスパシン?状態でもある。 また、戻り方も様々でリリスとして覚醒した綾波レイ?の力で戻ったり、碇シンジの力で戻ってきたりもする。 極稀に別の次元や世界から来た人物がシンジを戻すということもある。 さらに、戻ってくる人物も碇シンジだけとは限らず複数の人物が戻ってきたりすることもある。 余談ではあるがカムイさんが得意としているジャンルだと思われる。 並行世界に飛ぶのは逆行なのか違うのかは定かではない。
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/41.html
基本登場人物 碇シンジ 画像 惣流アスカラングレー 画像 式波・アスカ・ラングレー大尉(破に出演予定) たまに出てくる人々 注) 原作では死んでる人も出ていますが、妄想なのであしからず。 葛城ミサト 加持リョウジ 綾波レイ 碇ゲンドウ 碇ユイ 冬月コウゾウ 惣流キョウコ 洞木ヒカリ 鈴原トウジ 相田ケンスケ シンジとアスカの子供(アヤナ、みれい、ミライ、ミズキ、イングリッド、など) 赤木リツコ 渚カヲル 伊吹マヤ 青葉 日向君(おめでとう) オリジナルキャラクター
https://w.atwiki.jp/metaga/pages/27.html
GM 第一話ハンドアウトを公開して、休憩にしましょう 第一話ハンドアウト 第四使徒の撃退してしばらくの時間ができる。 しかし、第五使徒は近づきつつある。 少年、少女達はわずかな日常を謳歌しつつ、 迫りくる敵を倒すことができるだろうか? メタリックガーディアンキャンペーン 夏色のエデン第一話 「ヤシマ作戦」 少年よ。神話になれ。 サキエル 出番・・・ 淪 或洲(さざなみ あるす) m9(^Д^)プギャー GM 第一話OPはPC1→2→3→4の順番で行います GM 再開します 淪 或洲用第一話ハンドアウト コネクション:碇シンジ 推奨感情: P:任意/N:任意 キミは碇シンジのお見舞いをしていた。 碇シンジはまだ、目覚めない。 キミは目の前にいる少年が赤に染まった世界にいた人物に似ているような気がした。 GM 流れ的にお見舞いではなく、一緒の病室・・・? 淪 或洲(さざなみ あるす) それがきれいだね 碇シンジ ( ˘ω˘)スヤァ… 淪 或洲(さざなみ あるす) 「今日も起きないかー。独りごと飽きたんだけどなー」とベッドから起き上がれずに見飽きた天井に向けてつぶやく 淪 或洲(さざなみ あるす) 「(それにしても、あのくそ司令の息子という割には似てる部分なし。母親にカー。ヨカッタネ)」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「(そんで、夢に出てくる少年にそっくり。なにこれ前世からの付き合いですか?)」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「俺の頭も相当ゆだってるなー」とノンビリすごしつつ 淪 或洲(さざなみ あるす) 「これからいっしょにがんばろーね。シンジくんやーい」 碇シンジ 「んっ・・・」 碇シンジ 目覚め 碇シンジ 「知らない天井だ」 碇シンジ 「そして、知らない人?の声」と或洲の方を見る。 淪 或洲(さざなみ あるす) 「やぁ、おはよ。」と手をシュタッと上げつつ、ナースコール GM ナースはしばらくしてから来るでしょう 碇シンジ 「キミは・・・」 碇シンジ と思い出し 碇シンジ 「父さんやみんなと一緒にいた人だね」 碇シンジ 「えーと」と名前を聞いたか思い出そうとする 淪 或洲(さざなみ あるす) 「はじめまして、淪 或洲(さざなみ あるす)です。コンゴトモヨロシク。碇シンジくんや」 碇シンジ 「アルスくんだね。僕の名前は・・・父さんの組織の人なら知っているか」 碇シンジ 「・・・よろしく」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「否が応でも一緒にされることになるからそこらへんはあきらめておくといいよ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「学校のクラスもどうせ、だし。おそらく今頃おれの家も・・・」とシンジ越しに青い空がのぞく窓を遠い目で見る 碇シンジ 釣られて、青い空を見る GM 特になければ、この辺りで GM この後、シンジ君が学校に転校してきます。 GM 私のシンジ君に手を出さないことは褒めとくわ 淪 或洲(さざなみ あるす) ?!(驚愕 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル用第一話ハンドアウト コネクション:学園 推奨感情: 関係:好奇心 キミは、潜入作戦を実行していた。 ファーストとサードもこの学園にいるらしい。 ハッキングを行って、戸籍や学籍も用意済み 青春を謳歌しよう。 GM 学校にやってきてます。 鈴原トウジ 「なんや、我、転校生か」と絡んでくる男 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「んにゃ? そうだけど」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル (いきなりかい、普通一番最初に会うのは主人公でしょうが) 鈴原トウジ 「あのメカに乗っていたやつが転校生で来るって相棒が手に入れてな」 鈴原トウジ 「話をしにきたわけや」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル (間違えられてるじゃねえか) 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「間違えられてるじゃねえか」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あのメカ? 『まだ』乗ってないんだけどな。私じゃないよ」 鈴原トウジ 「なんや、違うのか」 鈴原トウジ 「迷惑かけた。すまん」 鈴原トウジ 「わしは鈴原トウジ、借りができた。何かあったら言ってな」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「お、おう……うーん、さっぱりと粘着されたにゃあ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「さて、サード君達を捜しますか」 鈴原トウジ 「こっちは、或洲の奴に話を聞くか」 鈴原トウジ 「なんか、知ってるやろ」と去っていきます GM 他にやりたいことはある? 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「きゅぴーん」メガネキラーン 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ファーストの名前が出たのでトウジを尾行 GM シーンカット GM 次はOTONA 岩木 イジュウロウ用第一話ハンドアウト コネクション:シャムシエル 関係:戦略 第四使徒のサキエル撃退してしばらくして、すぐに次の使徒の情報が入ってきた。 その名はシャムシエル、急ぎ、碇シンジを戦えるようにしなければならないだろう。 なにより、キミの直観が告げている。 次がすぐに来るのだと。 GM ミッションは、OP終了時にまとめて渡します。 GM 碇ゲンドウから次の使徒について、聞くシーンをやりますか?、それとも聞いた後? 岩木 イジュウロウ/NERV本部 聞いておこう 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「使徒は自爆し、初号機は中破・・・以上が本作戦の全てです。」 碇ゲンドウ 「報告、ご苦労」 碇ゲンドウ 「・・・」 碇ゲンドウ 「冬月」 冬月コウゾウ 「良い知らせと、悪い知らせ」 冬月コウゾウ 「どちらからが良いかな?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「・・・どちらも良い知らせには思えませんな。」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「悪いほうから聞かせていただきます」 冬月コウゾウ 「新たな使徒の襲撃が確認された」 冬月コウゾウ 「こちらにやってきた使徒と同時期に現れ」 冬月コウゾウ 「我々は第四使徒と呼んでいた」 冬月コウゾウ 「しかし、それとは別の個体がいたようで、ここに向かっている」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「まだ戦力も整わないうちに後も続けて・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「(クソ、加持め、少しはマシな情報を流せ!)」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「私達が慌てふためいても使徒は待ってはくれないでしょう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「作戦立案、お任せください。・・・それといい知らせとは」 冬月コウゾウ 「戦力増強」 冬月コウゾウ 「傭兵を雇うことになったよ」 冬月コウゾウ 「使徒と共に現れるアビス」 冬月コウゾウ 「これらの撃退に、ガーディアン2機では、戦力不足だろう」 冬月コウゾウ 「前回は、或洲くんに無茶をさせすぎたからね」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「あのようなことは今後あってなならない・・・パイロットの欠員はNERVの崩壊と直結すると言っても過言ではありませんから」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「その傭兵というのは?」 冬月コウゾウ 「クラウス」 冬月コウゾウ 「優秀な傭兵らしい」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 情報をもらう 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「なるほど・・・これならば所属パイロットたちの負担を大幅に軽減してくれることでしょう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「未来ある少年たちをここで散らすわけにはいかない・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「定時ですね。私は職務に・・・失礼します。」退室 碇ゲンドウ 「あぁ」 GM と見送って少しだけゲンドウと冬月の会話を入れます 冬月コウゾウ 「これでいいのか」 碇ゲンドウ 「構わん」 碇ゲンドウ 「我々は、どのような手段を持っても使徒を残り8体倒さなければならない」 GM と言ってました。 特になければシーンカットです GM シーンカット GM 最後はクラウスさん クラウス用第一話ハンドアウト コネクション:碇ゲンドウ 関係:ビジネス キミは碇ゲンドウに雇われた。 PC3のサポート及び、使徒と共に現れるアビスエネミーの撃退が依頼内容だ。 キミの実力を大いに見せて欲しいとのことだ。 GM 司令室に通されます。 GM そこには、ゲンドウと冬月がいます クラウス 「相変わらずの不快な仏頂面だ」 クラウス 「......使徒だったか」 クラウス 「俺はサポートで良いんだな」 碇ゲンドウ 「構わん」 碇ゲンドウ 「使徒と同時に出るアビス」 碇ゲンドウ 「これらが、邪魔をするのを止めるだけでいい」 碇ゲンドウ 「それ以上は、求めていない」 クラウス 「報酬以上のことはしない」 クラウス 「命が危ぶめばさっさと逃げる」 クラウス そう言って頭を掻きながらさっさと出ていこうとします クラウス GM 退出してシーンカットです。 GM ミッション配布 GM 1 シンジを守る 2 日常を守る 3 使徒を撃退する 4 任務を遂行する。 01.キャラ紹介 02.グランドOP 03.OP 04.ミドル1 05.ミドル2 06.ミドル3 07.クライマックス 08.エンディング
https://w.atwiki.jp/metaga/pages/56.html
GM エンディングへ GM まずは合同 GM 戦闘後処理 GM 第一使徒が撃退でき、ゼーレも戦力を失いました。 GM これで、平和がやってくるでしょう 淪 或洲(さざなみ あるす) ふぅ・・とため息をついて 淪 或洲(さざなみ あるす) カヲルと向かい合う 淪 或洲(さざなみ あるす) 「さて。どうする」 第三遺物 「そうだな」 第三遺物 「これで、九個の席が埋まった」 第三遺物 「最後の一枠を埋める必要がある」 第三遺物 「残されたのは、ダブリス」 第三遺物 「そして、リリス、リリンだけだ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「うん、じゃあ、しょうがないよね」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「あーあ、結婚式したかったなー」 汀カヲル 「或洲」 汀カヲル でこぴんをする 淪 或洲(さざなみ あるす) 「あいたぁ!!」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「攻撃力考えろ暴力雌ゴリラ」 汀カヲル 「君が早とちりをするからこうしたんだよ」 汀カヲル 「第三遺物の言葉を少しは聞いてあげてよ」 汀カヲル 「ここには、リリスがいるだろう」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「・・・あ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「セントラルドグマの、リリス?」 汀カヲル 「そうだよ」 汀カヲル 「アダムの器は既に還った」 汀カヲル 「なら、彼女も還りたがっているに違いない」 汀カヲル 「他ならぬ1つへと」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「・・・・」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「僕の決意を返せー」ヾ( 3ノシヾ)ノシ 汀カヲル 「ふふ、なかなか可愛かったよ」 汀カヲル 「シンジ君」 汀カヲル 「後は、君の決断を残すだけだ」 汀カヲル 「碇ゲンドウを、君の父親を救いたいかい」 碇シンジ 「僕は・・・」 碇シンジ 「助けたい。ただ、父さんがそれを望んでいるだろうか・・・?」 碇シンジ 「初号機の最後の動き、まるで父さんを迎えていたかのような・・・」 碇シンジ 「・・・僕は助けたい」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「なら、それでいいじゃん」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「わがままは生きている者の特権だよ?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「君が選べ、君の望みを。ここにいる皆くらいは手伝ってくれるさ」 碇シンジ 「なら、僕は父さんにわがままを言うために」 碇シンジ 「父さんを助けたいと願います。」 碇シンジ 「一緒に母さんの話をしたいです。」 汀カヲル 「わかった」 Mark.Ⅵ/汀カヲル いつでも:《大気にトケルように》プロセス終了時までオーズをガイアに変更 代償:なし 汀カヲル 《ガイア》 汀カヲル 「星よ、彼の父親を返してくれ」 汀カヲル 「彼らに未来を与えてくれ」 GM 分かりました。 GM 話をしているさなか、破壊されたコアから音が鳴る GM 全員の視線が集まる中、一人の男が出てくる 碇ゲンドウ 「・・・」 碇ゲンドウ 「母なる大地の加護か」 碇ゲンドウ 「カヲル、お前の仕業か?」 汀カヲル 「そうだよ、父であり母である僕の権能さ」 汀カヲル 「夢からは覚めたかい?」 碇ゲンドウ 「あぁ」 碇シンジ 「父さん、僕は」 碇ゲンドウ 「それ以上、言うな」 碇ゲンドウ 「あの瞬間だけ、ユイと会うことができた」 碇ゲンドウ 「全力でグーパンチをもらったよ」 碇ゲンドウ 「シンジの面倒を見ろとな」 碇ゲンドウ 「ならば、やるしかないだろう?」 汀カヲル 「素直じゃないね」 汀カヲル 「シンジ君、言ってあげなよ」 碇シンジ 「おかえり、父さん」 碇ゲンドウ 「・・・」 碇ゲンドウ 「あぁ、ただいま」 碇ゲンドウ 淪 或洲(さざなみ あるす) 「これで、神話(ゆめ)は終わり」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「人の対話の時代が来るね」 レイ 「人はATフィールドっていう壁があるから」 レイ 「話をして、理解を深める」 レイ 「お互いを認識することで、ぽかぽかできるのね」 レイ 「さすが、もう一人の私」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「まあね? これでも暑苦しい保護者代理がそばにいたから」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「誰が暑苦しいだとぉ?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 アルスに組み付いて軽くヘッドロック 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ほらぁ!!! 物理的に壁壊してくるぅう!!!」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「クラウスさん見習って! クールな大人を見せて!」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「それがひとだよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「まあがんばれ少年、君の神話も終わったんだから」 アカギ ゴウ 「相変わらず、ここは、面白い話であふれているね。」となぜか右側に誰かいる感じで近づきます。 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そりゃそうだよ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「シンジが来て、今の形になったんだけどね?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「・・・うん、そろそろいかなきゃ時間がまずい」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「カヲル。リリスの居場所に行こうか」 汀カヲル 「いいけど、君も来るのかい?」 汀カヲル 「僕一人で済ませてくるつもりだったよ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「だめだめ。ぼくも行くよ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「お母さんぐらい、ちゃんとお見送りしてあげないとね」 汀カヲル 微笑んで 汀カヲル 「そうか」 汀カヲル 「なら、君達も来たいのかな、姉弟」遺物たちに 第三遺物 「当然」 第三遺物 「物語の終わりに立ち会わなければな」 レイ 「これが、シンジ君のためになるなら」 レイ 「応援してる」 第三遺物 「いや、こいよ」 GM 他の遺物は多いので省略 汀カヲル 「なら、みんなで彼女を送りに行こうか」 汀カヲル 「きっと、彼女も喜ぶさ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「よしいこいこ、時間も押してるし」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「おう、お前たち」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「夕飯までには戻ってくるんだぞ?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「じゃあ、シンジ、イジュウロウ、カルラ、クラウス、アカギ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「行ってきます」 GM リリスの元へと向かえます。 案内はリツコがしてくれます。 GM ゲンドウはシンジが見張ってます。 GM 磔になったリリスの元に到着 GM エヴァを持ち込めるので、後は好きにどうぞ 淪 或洲(さざなみ あるす) 「じゃあ、僕がやるね」 淪 或洲(さざなみ あるす) 槍を受け取り、構える 淪 或洲(さざなみ あるす) 「これで、おしまいだ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「僕たちはこれから、元気でいます」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「安心してくださいね」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「お母さん」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「さよなら」 淪 或洲(さざなみ あるす) そうして、リリスをアダムの元に還します GM リリスが還り GM 撃退すべき使徒の最後の席が埋まります。 GM 世界の残された使徒は、タブリスとリリンだけです。 GM これがこの物語の最後です。 GM ここからは結末の描写となるでしょう。 GM かっこいいエンディングとテロップが流れるでしょう。 GM 個別EDへ GM ビックNo順に行います。 GM カヲルから 汀カヲル 当然シンジ君と GM デートかよ( ^ω^)・・・ 淪 或洲(さざなみ あるす) デートかよ・・・・ 碇シンジ 「有言実行・・・」 碇シンジ 「汀カヲルさん、僕とデートしてくれませんか」 碇シンジ 「初めて、僕から誘っています。応援してください父さん」 汀カヲル 「嬉しいよ、シンジ君」 汀カヲル 「喜んで」 汀カヲル 街を回ったり、遊園地に行ったりしたのかな 汀カヲル 「ちなみに、シンジ君が行きたいところはあるかい?」 碇シンジ 「僕は・・・楽器屋さんかな」 碇シンジ 「ピアノもよかったけど」 碇シンジ 「一緒に弦楽器も弾いてみたいと考えているんだ」 汀カヲル 「いいね」 汀カヲル 「どうせなら、彼らも誘ってみるのもいいかもしれないね」 碇シンジ 「そうだね」 碇シンジ 「みんな器用だから、うまくできるだろうね」 碇シンジ 「ただ、最初は音調が合わなくて大変そうだけど」 碇シンジ 「エヴァみたいに、最後には一致団結できるよね・・・?」 汀カヲル 「勿論さ」 汀カヲル 微笑んだその頬に一筋の涙が流れる GM 二人は、デートを楽しむ GM 勝ち取った明日へと想いを抱いて進むのだ GM シーンカット GM 次はアカギゴウ GM バルディエルと話しつつかな? アカギ ゴウ クレープを片手に脳内でバルディエルに話しかけながら歩いています。 アカギ ゴウ 「どうだい、この世界には楽しいことがたくさんあるだろ。」 バルディエル 「とても楽しい」 バルディエル 「これが人類、リリンの文明」 バルディエル 「こういうべきか」 バルディエル 「音は良い」 バルディエル 「なんか違うような」 バルディエル 「これからももっと魅せてほしい」 バルディエル 「汝の可能性と、夢を」 アカギ ゴウ 「そうだね、差し当たって」と周りを見渡すと一軒の楽器屋が目に入ります。 アカギ ゴウ 「よし、バルディエル次は、あそこに行こう。」 バルディエル 「良いとも」 バルディエル 「バイオリンが良いぞ」 バルディエル 「ギコギコ音が心地よい」 アカギ ゴウ 青年が笑い、楽器屋さんに入ってしばらくすると、綺麗な音色が響き渡り始めました。 GM シーンカット GM 次はクラウス GM 飲み会ですか・・・? 岩木 イジュウロウ/NERV本部 俺もいるぞ! クラウス 皆の希望で飲み会 加持リョウジ 俺のおごりだ 加持リョウジ 「まずは、カンパーイだ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「では、此度の勝利を祝して」 クラウス 「......」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 それぞれが高く掲げたグラスが静かにカチリと音を立てる 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「加持、クラウス殿、今回は何から何まで世話になった。ありがとう」 加持リョウジ 「本当にな」 加持リョウジ 「イジュウロウの選択がなければ、」 加持リョウジ 「下手すると、ここにいたのはイジュウロウだけだったかもな、なぁクラウス」 クラウス 「...お前が手にした勝利だ」 クラウス 「恩義を感じる前に誇ると良い」 クラウス 「成し遂げた自分をな」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「そうしたいのは山々だが、そういうワケにもいかない」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「この勝利は"俺たち”のものだ。そこだけは否定させない、絶対にだ」 クラウス 「...酔狂な男だ」 クラウス 「...だがそんなお前だからこそ」 クラウス 「人を変えられるのかもな」(ポツリ) 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「・・・・。」その言葉にしばらくあっけにとられる 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「・・・おだてても艦の修理代くらいしかでないぞ?」グビグビ クラウス 「元々、乗り捨てていく予定だった機体だ」 クラウス 「俺は格納庫で籠っているあいつで良い」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「あれか、修理してやって元気になってからクラウス殿を探して夜な夜な街を歩き回って困ってたんだ。」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「でも、それも今日で最後か・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「クラウス殿はこれからどうする」 クラウス 「今までと変わらん」 クラウス 「次の仕事」 クラウス 「それが終わったらまた次の仕事だ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「相も変わらずの傭兵家業、か・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それならば引き止めるは野暮だ、口惜しくはあるが、縁があればまたこうやって飲み交わそう」 クラウス 「...俺の扱いが分かっているようだ」 クラウス 「次が何時になるかはわからんがな 二度とこないということも考えられる」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「そうかもしれないが、そうとも言い切れない、だろう?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「加持がいれば縁くらいいくらでもあるだろうしな」 加持リョウジ 「そうだな」 加持リョウジ 「会いたくなったら、依頼するわ」 加持リョウジ 「そういうことだろ。クラウス?」 クラウス 「...」 クラウス 「...次はもう少し美味い酒にしろ」 クラウス (......これは) クラウス (戦友というやつか) GM シーンカット GM 次は羽矢霜・カルラ・フォーミダブル GM 希望があれば、なければ冬月と総評かな? 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ベッドの上だろうゲンドウと話したいかな GM OK 碇ゲンドウ 「キミか」 碇ゲンドウ 「俺を笑いに来たのですか?、先輩」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「君の息子とデートをしたらダイジェストすら無く飛ばされたんで冷やかしに来た」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「さて、頭は冷えた?」 碇ゲンドウ 「えぇ、だいぶ」 碇ゲンドウ 「先輩も落ち着いた方が・・・失礼人がきたようだ」 碇ゲンドウ 「俺の計画は終わったが、シンジがうまくやるだろう」 碇ゲンドウ 「キミはどうする?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あたしは……」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ところでカルラの設定って興味ある? レイ あるある レイ 家 GM どうぞ、どうぞ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「本来なら観測者のあたし、あたしたちが介入することになったのはね。ある人から頼まれたからさ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「その人は不器用で、色々暗躍するけど、なんのかんので自分の息子に愛情はあった人だったよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「どこかの世界の、いつかのループであたしたちは……君達が知っているより高性能に改良されたとあるコンピューターはその願いを受けて何回も何回も交代しながらループに挑み続けた」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「無念に終わった真希波マリの生体データを借りてね」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「って言ったら信じる?」 碇ゲンドウ 周りに人がいないこと、音が無いことを確認して 碇ゲンドウ 「信じますよ」 碇ゲンドウ 「先輩、おどけたり、ふさげたりしますけど」 碇ゲンドウ 「"嘘"だけは言わないじゃないですか」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「はは、言うねぇ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「んじゃ、今日のところは帰るよ。早く身体を治しなよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「あと、リツコちゃんをあんまいじめんなよ?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「可愛い妹なんだから」 と言って立ち去る 碇ゲンドウ 「まったく」 碇ゲンドウ 「あなたにも良き結末を」 GM シーンカット GM 最後、淪或洲 GM 希望があれば 淪 或洲(さざなみ あるす) シンジと、お話ししようかな GM OK GM あなたはシンジを話を始める。 GM リリスの力の影響か、この物語が閉じられつつあることを感じつつ 碇シンジ 「それでね。みんなで弦楽器をやろうって話をしていてね」 碇シンジ 「・・・或洲くん。どうしたの?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「・・・うん? ごめん、ちょっとうとうとしてた」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「弦楽器、やるんだってね。ソレは興味深いなぁ」 碇シンジ 「みんなの希望を聞いて、分担しているんだ」 碇シンジ 「或洲君は、何が良い?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「ぼくは・・・そう・・だなぁ・・・」とシンジにもたれかかる 淪 或洲(さざなみ あるす) 目は半分閉じて、トロンと 淪 或洲(さざなみ あるす) 丸で、眠ることを我慢している子供のように 淪 或洲(さざなみ あるす) 「シンジは・・・チェロと、ピアノができるんだっけ・・・?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「なら、チェロを・・・おしえてほしいなぁ・・・」 碇シンジ 「うん、約束・・・」 碇シンジ 「或洲君・・・?、ねぇ、どうし・・・」 GM 彼の結末はどうなるのか GM それは・・・ GM あなた達の中に刻まれるでしょう GM これにて、エヴァンゲリオンと言う物語を再現した物語は終わり GM これがあなた達の選択した結末 GM シン・エヴァンゲリオンの描く結末にご期待を GM これにて、メタリックガーディアンRPG GM 「夏色エデン」 GM あなたの夏は刻めたでしょうか GM 終了します。お疲れさまでした 汀カヲル おつかれさま クラウス お疲れ様でした 岩木 イジュウロウ/NERV本部 お疲れさまでした アカギ ゴウ お疲れ様でした。 淪 或洲(さざなみ あるす) お疲れさまでした。また、どこかで 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル お疲れ様でした GM 閉幕 01.キャラ紹介 02.OP 03.ミドル 04.クライマックス1 05.クライマックス2 06.エンディング
https://w.atwiki.jp/metaga/pages/39.html
GM 次のシーンへ GM 日常パートです。 GM 1時間余裕があるので、1サイクル分、日常パート進められたらと思います。 GM とりま、赤城さんの転校してくるシーンからで GM カルラさんと或洲さんは自動登場です。 GM かくしかで、紹介して放課後まで? 碇シンジ 「岩木さんに言われたから、赤城さんに街を案内しようと思うけど」 碇シンジ 「赤城さんは大丈夫?」 アカギ ゴウ/レッドライン 「大丈夫だよ。」 system [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] HP 41 → 44 アカギ ゴウ/レッドライン 「ここ(おもちゃ屋)と、 ここ(電気屋)と、 ここ(ネルフ本部)の案内をお願いしたいんだよね。」地図を指差しながら system [ アカギ ゴウ/レッドライン ] HP 33 → 38 碇シンジ 「わかったよ。」 碇シンジ 「或洲くんと、カルラさんはどうする?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「いつ出発する? 私も同行する」 碇シンジ カルラ院 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 無駄に壁に寄りかかって腕組みで 淪 或洲(さざなみ あるす) 「暇つぶしに、いこっかなー」 淪 或洲(さざなみ あるす) 後方彼女面 鈴原トウジ 遠くで 鈴原トウジ 「あいつら、また増えとる」 鈴原トウジ 「わいが、することもないようだな」 GM という感じで、仲良くショッピングに行きました。 GM 一旦シーンカット GM OTONA GM 岩木さんのシーンです GM 加地くんがやぁーと来ます 加持リョウジ 「やぁー」 加持リョウジ 「また、俺だよ」 赤木リツコ 「私もいるわ」 赤木リツコ 「岩木くん。三号機について、相談したいのだけど?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「3号機か、たしかまだあれはパイロットが決まってなかったはずだが」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「宛が見つかったのか?」 赤木リツコ 「えぇ」 赤木リツコ 「候補は二つまで決まったわ」 赤木リツコ 「一人は、鈴原トウジ」 赤木リツコ 「もう一人は、赤城業」 加持リョウジ 「前者は、3号機を本格運用、後者は予備機としての運用になるわけだ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「確かに使える機体が大いに越したことはないんだが」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「過度な戦力の集中は国連の反感を買いかねない・・・加持、君はどう思う?」 加持リョウジ 「まぁ、俺もそれは懸念している」 加持リョウジ 「だが、上の人は、"量産型"を提供することで解決するらしいぜ?」 赤木リツコ 「ダミープラグも開発を進めないといけないわね」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ダミープラグ・・・パイロットが戦死しなくなるのはいいことだが」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それをあの未知の領域が多々あるあのシリーズに乗せるのは俺はどうかと思う」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「・・・3号機についてはまずアカギくんに試運転を任せよう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「彼の性格なら乗り気で応じてくれるはずだ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「安全な運用が確認された暁には、鈴原トウジくんにも掛け合ってみることとする」 赤木リツコ 「わかったわ。赤城くんに合わせて調整しておくわ」 加持リョウジ 「あいつなら、うまくやるだろう」 加持リョウジ 「メンタルケア頼むぜ。相棒?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「任せておけ、そのくらいしか俺の役割はないからな」 GM と言ったところでシーンカット GM 日常パートのサイクル進めていきましょう GM 希望があれば GM なければ、順番にがんばって振ってきます 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そいやさぁ」クレープ食べながら学生4人でショッピング 淪 或洲(さざなみ あるす) 「セカンドはなんでエヴァに乗ってるの?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「もぐもぐ」ジャンボマンゴークリームイングランド風カカオソースクレープ。略してジャマイカンを食べながら聞いてる 碇シンジ もりすぎ 碇シンジ チョコクレープが至高 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「食べたら食べた分、欲しいとこに肉付く体質だから無問題よ」 碇シンジ 「女の子って、そういうところ気にするよね?」 アカギ ゴウ/レッドライン 「理由ねぇ。」イチゴ、ストロベリーソースクレープを食べながら。 アカギ ゴウ/レッドライン 「一番の理由は守る力が欲しいからかな。」 アカギ ゴウ/レッドライン 「何かを守るときに力がなく、後悔したくないからかな。」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「すごいまともで萎える」 碇シンジ 「えぇ・・・」 碇シンジ 「僕はクラウスさんみたいで、かっこいいと思うよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「予想外にまともで驚く」 碇シンジ 「僕も誰かを・・・みんなを守りたいと考えているし」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「守るのはいいんだけどさ」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「守りたいものってホントにある?って感じ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル (姫ポジにしてはこじらせが足りないんだよにゃあ) アカギ ゴウ/レッドライン 笑顔になりながら「わかる。」 アカギ ゴウ/レッドライン 「最初は、家族やいろんな人たちを守るため乗っていたんだけど。」 アカギ ゴウ/レッドライン 「最近は、戦いそのものが楽しくなり始めていてね。」 アカギ ゴウ/レッドライン 「そういいうわけで、もし俺がやばくなったら。」 アカギ ゴウ/レッドライン 「アルス君、カルラさんとめてちょうだいなっ。」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「そこにシンジくんを入れなかったことを誉めてやろう」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「チョキで止めるね?」パイルバンカー的な意味で 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「褒美に優しくしたげるよ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「じゃああたしはグー?」スィームルグチャージ的に アカギ ゴウ/レッドライン 「じゃ、俺はパーで」戦術指揮的な意味で。 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「シンジ君はグーチョキパーだにゃあ、この面子だと」 碇シンジ 「永遠にあいこになって決着つかないね」 碇シンジ 「でも、変わらない日常を続けるって意味ならいいかもね」 碇シンジ 「そういえば、今夜、夕食会やらない?」 碇シンジ 「僕、最近料理を練習していて」 碇シンジ 「或洲くんに何度も味見してもらっているけど、赤城くんにも味見してほしいんだ」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル (あたしは、うまいうまいうまいしか言わないからねぇ) アカギ ゴウ/レッドライン 「おぉ、いいねぇ」 アカギ ゴウ/レッドライン 「俺、味にはうるさいからね、 期待しているよ。」 碇シンジ 「これは、藪蛇だったかな?」 碇シンジ 「うまく、言ったら父さんにも食べて欲しんだ」(小さい声) 碇シンジ 「それじゃ、買い物に行こう。 みんなが食べたいものを聞くよ」 GM くれーぷ、と言った感じでシーンを切りましょう GM 大人側、何かあれば 岩木 イジュウロウ/NERV本部 それでは加持と少し会話を 岩木 イジュウロウ/NERV本部 場所は・・・バーとかで 加持リョウジ OK 加持リョウジ 「さて」と酒を飲みつつ 加持リョウジ 「ここに呼んだってことは、そういうことだな?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ご足労すまない、ああ、もちろん碇司令についてた」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「あの人のもとで使徒を撃退し、現状はうまくいってる・・・が、あまりにもうまく行き過ぎている気がする」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それに、だ。碇司令は使徒撃退が目的ではない、その先の何かを見越している気がするんだ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「・・・加持の方ではなにか掴んでいたりしないか?」 加持リョウジ 「死海文書って知ってるか?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「その名前が出てくるか・・・」 加持リョウジ 「全ては計画の内ってやつらしい」 加持リョウジ 「厄介なことに、これがもう何回も繰り返しているらしい」 加持リョウジ 「何度も失敗して、人類が全滅し、そのたびに神が世界を作りなおしていると」 加持リョウジ 「ふざけた話だ」 加持リョウジ 「遺物共も、その残骸らしい」 加持リョウジ 「現状、俺はそれくらいしか掴めてない」 加持リョウジ 「あと、第一使徒と第一遺物は同じ存在だ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「畜生、頭が痛くなる話だ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「遺物は、活動しているものでどのくらい確認されている?」 加持リョウジ 「全部で7体、その内1番と2番はこちら側に回収されている」 加持リョウジ 「No3は知っての通りだな」 加持リョウジ 「No4に、この間NERVの基地の一つが襲撃を受けて消えた」 加持リョウジ 「極太なビームが宇宙からやってきたらしい」 加持リョウジ 「No3の言っていた注意はこのことかもしれないな」 加持リョウジ 「少なくとも、No3を含めて最大5体倒す必要があるだろう」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「1~3以外は所在不明ということか」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「だが、衛星軌道上からの攻撃は無関係ではないだろうな」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それも遺物だと思って動いておいていいな」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それとこれについてだが・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 と訪ねたところでシーンカット GM シーンカット GM マスターシーン GM 宇宙 第八使徒 ・・・ 第八使徒 まっすぐに向かう第八使徒の姿 第八使徒 そして 第四遺物 「任務了解」 第四遺物 と共に宇宙からやってくる遺物の姿 GM シーンカット GM 次のシーンは全員登場で、第八使徒がやってくると伝えられるシーンです。 GM ゲンドウからのありがたいお言葉 碇ゲンドウ 「使徒が来る」 冬月コウゾウ 「困ったことに宇宙から来るみたいだ」 冬月コウゾウ 「それじゃ、岩木くん。後は頼むよ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「はっ!畏まりました」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 場所を移して 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「とは息巻いてみたはいいものの・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「宇宙からの攻撃・・・どう対処するか」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル (ゲンドウ君、冬月先生ェ……) 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「宇宙ねぇ、飛べるのあたしくらいだしにゃあ」 赤木リツコ 「ライフルは使えないわよ」 赤木リツコ 「あの電力はもう用意できないわ」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「かといって通常仕様のライフルを使っても成層圏止まりだ。」 碇シンジ 「となると、エヴァ3機で受け止めるとか・・・?、そんなわけないですよね?」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「…………ありかな?」 アカギ ゴウ/レッドライン 「落ちてくる場所が、わかればありかな?」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「ある程度の予測は可能ではある」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「それでも、目標は巨大だ。もしタイミングがずれたときは第三都市東京はおろか、周りの山ごと吹っ飛ぶ羽目になる」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「しかし、それいがに有効な手立てはないか・・・」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「よし、シンジくんの案前提に作戦を進める」 岩木 イジュウロウ/NERV本部 「異論があるものは?」 淪 或洲(さざなみ あるす) 「とくになーし」 アカギ ゴウ/レッドライン 「無いよぉ。」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「相手が荒唐無稽ならこっちも荒唐無稽な手を使うしかないっしょ」 碇シンジ 「逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。」 碇シンジ 「やるしかないのか・・・」 GM というところで、情報収集シーンに入ります。 2サイクルの情報項目 第八使徒について/【反射】、【知覚】/8 遺物の動きについて/【意志】、【幸運】/12 淪 或洲(さざなみ あるす) 遺物に行きまーす 淪 或洲(さざなみ あるす) 2D6+7 MetallicGuardian (2D6+7) > 5[1,4]+7 > 12 遺物の動きについて 遺物No4とNo5が第八使徒の降下に合わせて、NERV本部に向かってきている。 また、No6とNo7は後詰めに控えているらしい。 戦闘に参加せずに様子を見ているようだが? 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 「本当に迷惑だな遺物!」 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 使徒について 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル 2d6+5 MetallicGuardian (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13 第八使徒について 第八使徒は宇宙からやってきている。 現在、NERVが落下地点を計測しており、おそらくは、戦闘エリアのF1に落下してくると予測している。 GM 着弾時に、神の100点のダメージを受け止めるガーディアンで分散してください。(ダメージを0にできない。) GM 分散できなかったら、そのままNERV本部に突入します GM 情報は以上 GM ついでに、加護は全部で8つです GM 以上 GM 残りの人の調達判定どうぞ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 大型粒子コンデンサかいます 岩木 イジュウロウ/NERV本部 2d+4 MetallicGuardian (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11 岩木 イジュウロウ/NERV本部 財産点7点切って購入 アカギ ゴウ/レッドライン 強化粒子コンデンサを購入 アカギ ゴウ/レッドライン MG+3 MetallicGuardian (2D6+3[12,2]) > 9[4,5]+3 > 12 アカギ ゴウ/レッドライン 財産点の残り3点使用し成功。 購入分+常備化の合計3個を岩木さんにパス。 岩木 イジュウロウ/NERV本部 もらいます 01.キャラ紹介 02.グランドOP 03.OP 04.ミドル1 05.ミドル2 06.ミドル3 07.クライマックス 08.エンディング
https://w.atwiki.jp/matome_x_shinjikyun/pages/29.html
●この小説を読む前に。孔雀氏による注意事項 -小さい方だけだけど、スカトロっぽいの有ります -微妙に女装してます -相手は男(通りすがり)です 読む時は気を付けて下さい。設定が可笑しいと思ったら各自脳内で補完して下さい。 いつの時代でも性の切り売りが失われる事は無く、 売る人間も買う人間も仲介する人間も未だ多く居る。 仲を取り持つ恋のキューピッド……を自称していた売春斡旋の若者に、 年上の女性と別れたばかりだから飛び切り若い子を、 出来れば女子高生か、中学生辺りを紹介して欲しいとふざけて言ったとして。 それが冗談として受け取られなく、本当に高校生位にしか見えない子供を 2人紹介されて男は驚くしか出来なかった。 目の前に出された2人ともコスプレをしている。好きな方を選べと、 万札数枚受け取った斡旋業の若者はヘラヘラ笑いながら言った。 ……1人はコスプレではなく本当に学校の制服なのかもしれない。 尤も、自分の通っている学校の制服でそのまま売春する程頭は悪くないだろう。 見るからに頭の悪そうな顔をしているが。 しかし男の目にはもう1人の、別のコスプレをしている少女にしか向いていない。 小柄で細身で少し中性的で、おどおどした目線でこちらを見てくる。 「……珍しい格好してるな?」 そう声を掛けると、その少女は俯いてしまう。 小さく「はい」と答えたようにも聞こえたが、気の所為かもしれない。 着ているのは袖と襟だけが白い黒の長袖のブラウス。 そして裾に付いたレースだけが白い黒の膝丈のスカート。 ……しかし両方とも素材はどこか安っぽい。 碇シンジは短い髪の上に白いヘッドドレスを、そして服の上には フリルとレースで本来の役割が果たせなさそうな白いエプロンを着用している。 所謂メイドさんスタイル。 ただでさえ異性の格好をするのはシンジにとっては苦痛でしかない。 少女ではなく少年の彼は我慢の限界を迎えたように 男の右腕に両手でギュッとしがみ付いた。 「ちょっと、アンタ狡いよ! ねぇおにーさん、私にしなよ。 私何でもするよ。私の方が良いよ」 空いている左腕に制服の少女が絡まってくる。大声で色々主張してくるが、 それよりも右腕で黙り込んでしまったメイド服の少女の方が気になってしまう。 「お願いします……もう、恥ずかしい……」 痛くなる程にしがみ付いてくる少女には参ってしまった。 股を開いて金を貰う、それが楽だと呑気に語る売春婦の中で、 こんなにも服装1つで羞恥心を持って後頭部しか見せない子が居るとは。 「……君にするから、離してくれないか?」 何が悲しくて金で買う女にこんな気を使わなくてはならないのか。 そう思いかけて、その後頭部が上へ向きシンジと目が合う。 数回瞬きをした目は信じられない、との言葉に聞こえた。 「良いんですか……?」 両腕が開放される。シンジは離した両手でスカートの裾を掴んで 必死に下へと引っ張った。隠れもしないのに。 「止めときなよ。そいつ使えないよ。だってそいつ……」 「おいおい、営業妨害すんなよ」 制止すると言うよりも自分勝手に怒る口調で 斡旋業の若者が学生服の少女の手首を掴む。 「悔しかったら自分で客取ってくれば良いだろ。 お前よりシンジのが若いんだから仕方無ぇんだし」 ふざけて言ってみただけだったのに、 どうやらすっかりロリコン趣味に思われてしまっているようだ。 それよりも男は『シンジ』と呼ばれた事に意識が向く。 随分と男らしい源氏名を付けた物だ。 さっぱりとした短い髪を含む中性的な外見には似合わなくもないと思える。 シンジの今の格好からでは、それが本名だとは気付ける筈も無い。 「あの……」 スカートの裾から手を離せないままシンジが呼び掛けてきた。 「僕、頑張りますから……何でもします。頑張ります」 だから、選んでから捨てたりしないで下さい。 シンジは1番言いたい事のみを言えずに飲み込んだ。 少し早口になる辺り男には緊張がよく見えた。未だ慣れていないのか。 はたまた、それが売りの小悪魔系売春婦なのか。 緊張具合がとても自然なのでわからない。 「ほら、金」 「有難うございます」 斡旋業の若者が数枚の金をシンジに差し出す。礼はその若者と男へ1回ずつ。 その間学生服の娼婦は酷く苛立った顔立ちでこちらを見ていた。 シンジが受け取った枚数は男が若者に手渡したそれよりも随分少ない。 斡旋業者に頼むよりも自分1人の力で客を取った方が儲けは良いだろう。 足元に乱暴に置いておいた緑色のリュックサックから財布を出して 受け取った金を入れる。随分と荷物が入っているらしく 大き目のリュックサックをシンジは抱えるように持った。 白いエプロンを見せまいとするように。 「まぁ色々有るかもしれないけれど、金の分位は遊べると思うから。 どこ連れ込んでも構わないし。自分の家でもSMホテルでも、 そのまんま外でヤッても構わないし……」 そこまで聞いてシンジの方を見れば、 それは自分が許さないと言いたげに唇を強く噛み締めている。 「……流石に体切ったりとかは駄目だけど、 常識の範囲内で楽しく遊んできてくださいな」 正式な商売ではない為に規則等はとことん適当らしい。 斡旋業の若者は学生服の少女の手首を掴んだまま背を向けて離れていった。 Index Next
https://w.atwiki.jp/dubairongo/pages/22.html
過去は見ない。未来は見えない。時間が経てば『今やるべき事』が必ずある。 名言とは新たな名言を生み出すための命の言葉だ 泣きたいとおもうのは悲しいからだよね?ごめんね‥じゃあ泣きたいとおもわせないくらい幸せにしてあげる
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/170.html
【砂ぼうず】の参加者の支給品の経過と消費 ○水野灌太(砂ぼうず) ワイヤーウィンチ@砂ぼうず →故障→分解→【碇シンジ@新世紀エヴァンゲリオン】→消失 オカリナ@となりのトトロ ○小泉太湖(小砂) ネブラ=サザンクロス@ケロロ軍曹 →【ラドック=ランザード@スレイヤーズREVOLUTION】→【アプトム@強殖装甲ガイバー】→【ネオ・ゼクトール@強殖装甲ガイバー】→南方向 ○川口夏子 コンバットナイフ@涼宮ハルヒの憂鬱 →【碇シンジ@新世紀エヴァンゲリオン】→【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱】→【古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱】 七色煙玉セット@砂ぼうず →【碇シンジ@新世紀エヴァンゲリオン】→【朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱】→【古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱】 ○雨蜘蛛 S&W M10 ミリタリーポリス@現実
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/154.html
◆MUwCM75A2U 氏 ※トリップが被ったので◆/PADlWx/sEから◆MUwCM75A2Uに変更 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 009 少年少女と、変態 碇シンジ、川口夏子、雨蜘蛛 025 さらば! オメガマンの巻 スエゾー、オメガマン 054 死闘の果てに… アプトム 070 疾風(かぜ)のガイバー 深町晶、スエゾー 080 心のかたち 人のかたち 惣流・アスカ・ラングレー 093 夏子と、みくる碇シンジの不安・川口夏子の葛藤 川口夏子、朝比奈みくる、碇シンジ、キン肉万太郎、ハム 110 走り続けてこそ人生 キョン 登場させたキャラ 2回 スエゾー、碇シンジ、川口夏子 1回 雨蜘蛛、オメガマン、アプトム、深町晶、惣流・アスカ・ラングレー、朝比奈みくる、キン肉万太郎、ハム、キョン 作品に寄せられた感想 シンジのヘタレながらの勇気、そして雨蜘蛛の変態さを描いたお方。メイド服て…。 -- 名無しさん (2008-09-10 19 09 25) 雨蜘蛛変態w作品だけでなく高速のWiki集録に定評あり!感謝してます -- 名無しさん (2008-10-31 22 33 22) 名前 コメント